2016年09月19日
SNEAKER
スニーカー
語源としては英語の”Sneak"(忍び寄る)から派生している。
靴底の堅い革靴と違い、柔らかい素材で出来たスニーカーを履けば、
後ろから音を立てずに忍び寄ることが出来るという事から名付けられた。
1916年、Keds社が販売の段階で「静かな靴」という事をセールスポイントにし、
そのキャッチフレーズの一部から産まれたものである。
(wikipediaより抜粋させていただきました)
100年経ったら、スニーカーもこんなに多様化してしまいました・・・
価格も一筋縄ではいきません。
ドレスシューズより高額のものもざらにあります・・・
銀座三越のシューズコーナーには、
多様なブランドのスニーカー達が顔を揃えています。
個人的に気になる3ブランドを載せてみましたが、
他にもウエットスーツの素材を使用しているハイテクスニーカー《マルニ》、
昔ながらのシンプルデザイン《オニツカタイガー》、
個性的なルックスは見る人を惹きつける《セルジオロッシ》
などなど、
皆さんのハートに響く一足と巡り会えるかもしれません。
ファッションのスタイルも多様化した昨今、
普段使いには少し躊躇しますが、
ハレの日にこういったスニーカーというスタイルも今っぽいのではないでしょうか。
うえだ
Posted by 銀座三越 シューズ&バッグリペアコーナー at 20:05│Comments(0)
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