RESH.銀座三越店　シューズ＆バッグリペアコーナー

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靴に使われる革にもいろいろあります。

牛、馬、山羊・・・

オーソドックスな物から、

ワニやトカゲ等のエキゾチックレザーと言われる物。

以前はゾウやウミガメなんてのも見かけました。

このあたりはウエスタンブーツに使用される事が多かったようです。

さて、こちらの素材は何でしょうか・・・



















お分かりになりましたか？

こちらはイール。

ウナギの革なのです。

まさか、ウナギも靴にされるとは思ってなかったでしょうね。

ビブラムの１ｍｍハーフラバーを。




うえだ













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私が愛用しているこちらの包丁。





新人の頃に先輩に買いに行ってもらったこの包丁。


うまく研ぐことができず先輩に研いでもらったこの包丁。


本日もいつも通り研いでいると何だか、


気付かぬうちに刃が短くなったな～


なんて感じる朝でした。






では、本日のお靴はこちら！





わたしはまだ、削り修理はできませんが・・・

いつもご紹介するハーフラバーの取り付け時も

包丁は活躍しています！





断面もピシッと仕上がりました‼



１ｍｍハーフラバー　¥２,８００+税








たかはし
















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梅雨の中休み・・・

明日は天気も回復するようで、

休みをいただいている私にとっては嬉しい限りです。

出かける用事があるので、

何を履いて家を出るか悩んでいるところです。




















レディースのお修理でお預けいただく靴も、

この時期は華やかなものが多いです。

ルブタンからはスタッズも白で涼しげなウエッジ・エスパドリーユ。

太陽の下で映えそうですね。

ビブラムの１ｍｍハーフラバーを。



うえだ














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本日も数件お預かりした、こちらの修理。
















ハーフラバーとつま先スチールの合わせ技。

ハーフラバーを貼ってもつま先だけ削れてしまうのがイヤ・・・

と感じたお客様が思いついたとかどうとか。

滑りにくさとつま先の強度が共存しており、

リピートされるお客様も意外と多いリペアです。

今回はビブラムEXハーフとビンテージスチールで。









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うえだ





  

また梅雨っぽい天気が続いておりますね。

こんなに雨が多いと起こりやすいのが

ソールはがれ!

こちらのお靴もつま先がはがれた状態でお持ち込みされました。






今回はソールを縫い合わせている糸も切れていたため、

つま先だけ糸をかけなおし、

つま先にラバーをお取り付け致しました！








つま先ラバー　￥1，700+税
底縫い　￥1，000+税





たかはし





















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一昨日の記事で

”オールデンにはトライアンフを選ばれるお客様がうんたらかんたら・・・”

と書きましたが、

もちろん、ビンテージスチールをお選びになるお客様も多くいらっしゃいます。

完全に好みの問題ですね。
























オールデンのローファー

所有しているブルックスブラザーズ別注のモデルが同様のデザインでした。

サドルがウエルトの処まで伸びているタイプ。

個人的にはこのデザインの方が好みです。



うえだ










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ここほど独自の世界観を確立する事に成功したメーカーは

他に無いのではないでしょうか。

店頭に並んでいる靴はまだ完成形ではなく、

購入後パティーヌを施すことによって、

オーナーだけの一足へと姿を変える。
















この度は、マッケイ製法の靴と相性の良いSフレックスソールと、

かかとは耐久性も考慮してJRヒールを。

クリーニングも一緒に承ったので、

ベルルッティにしてはサッパリとした顔立ちに仕上がっています。

ヒール周りにうっすらと面影がありますね。




私が所有していたのは(確か・・・)ノルべのアレッサンドロ。

手放した事を少し後悔しています。



うえだ












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人気の衰えないオールデン。


コードバンのモデルは、なかなか店頭にも並ばないとか・・・

本日お預かりしたのはこちら。



















二足ともつま先にトライアンフスチールを。

オールデンにはトライアンフ！

と仰るお客様が多いように感じる今日この頃。



うえだ











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天気の悪い日が続きますね。

そんな日にはやっぱりラバーソール。



















クロケット＆ジョーンズのキャップトウにビブラム＃２０５５を。

耐久性も高いので、お仕事でよく歩かれる方にも好まれます。




うえだ














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汎用性の高さと、その堅牢さから

”ジャーナリストシューズ”とも称される

Ｊ.M.ウエストンのゴルフ。











オリジナルに近い仕上がりをとのご要望から、

今回はリッジウエイソールにて張替え。

ウエストン、アッパーが黒なのにソールは濃茶なんですよね。

何か意味があるのでしょうか・・・




うえだ














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本日は久々のお天気でした！

こんな日は、

夏用に買われたお靴を夏前だけど履いちゃお～♪

なんて方も居られたんじゃないでしょうか！


しかーし、


削れやすいソールには履く前にハーフラバーの

お取り付けがオススメ！


たとえばこちらのペリーコ。






今年も人気の厚底はすり足で歩きがち。



ハーフラバーで補強すれば安心ですね！





高橋











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連日のぐずついた天候に、

出かけるのも億劫になりそうな今日この頃。

仕事に何を履いて行くかすら迷います。

出先で雨に降られたらどうしよう・・・とか。



















デザインはシンプルなキャップトウ。

お色は黒。

この度、ソールをビブラム＃２０５５に交換しました。

こういったお靴を一足用意しておくと、

いざとゆう時に便利かもしれません。



うえだ














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先日、誕生日プレゼントにシガーをいただきました。

早速その翌日、帰宅途中にシガーバーにて楽しませていただきました。



そして昨夜、

また別のスタッフ達が、こんなモノを・・・


















私がスターウォーズ好きなのを知っているため、

わざわざ用意してくれたそうです。

サイズは、普段通勤で履いているオーセンティックを盗み見たとか（苦笑）

こんなに祝ってもらえて、ありがたい限りです。

愛されてんなぁ・・・

大事にガシガシ履き倒します！！

ありがとー。




うえだ
















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６月９、１０の両日、韓国にて開催されました


アウディの新型Ａ６の発表会。





「New Audi A6 ランチングイベント」



同イベントでのRESH. KOREAの出展も模様をお知らせします。














実車の発表・展示だけではなく、ライフスタイル提案型のイベントで、



韓国でもシューリペアショップを展開する弊社が出展させていただきました。






















韓国の富裕層が集まったイベントは、７タイプのＡ６が展示されたほか、



世界的に著名なアパレルブランドや英国の老舗高級時計ブランドなど７社が出展。



新型Ａ６とマッチするプレミアムなライフスタイルを提案しました。






弊社はシューツリーやシューケアグッズ、高級紳士靴や修理部材などを展示させていただきました。



また、



ＲＥＳＨ．ＫＯＲＥＡスタッフがシューシャインサービスを行い、訪れた方々の靴を磨いて





素敵な靴を履いてアウディＡ６に乗る男性像を演出させていただきました。  

これからの季節、

こういった明るい色味の靴が履きたくなりますね。
















少し毛足が長めのスエード素材のため、

光の加減で靴の表情も変わって見えます。

今回はつま先にヴィンテージスチールを。



うえだ















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６年か７年前・・・

以前お世話になっていた会社で雑誌の取材を担当させていただいた際、

同じページで紹介されていたのがオールデンとトリッカーズでした。

現在も大人気の両メーカー、

本当に凄いなあと思う次第です。

定番と言われるモノには、そう成り得る理由があるのでしょうね・・・


















コンチネンタルヒールで修理を。

こちらも弊社では定番材料の一つ。

理由はやはり耐久性でしょうか。



うえだ














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突然ですが、

この箱はなんでしょうか？



何だかオシャレな箱・・・

ん？

Ｍ.モゥブレイ？



もうお気づきですか？

そうなんです！

シューケア商品を取り扱っているＲ＆Ｄさんから

新商品が登場!!!


ジャーン！




クラシックセット　　￥６，４８０

銀座店ではグリーンとネイビーの二色展開。

上部の絵は本革にプリントされているそうです!



是非、父の日のプレゼントに！

ついでにお修理もお待ちしております。






たかはし
















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昨日に続き、本日もレッドウイング。

お色は昨日と変わってブラック。

私が高校生の頃、奥田民生やＰＡＦＦＹが着用し一斉を風靡しておりました。



そして、今回のお修理は・・・












踵は減ってるんだけど、オールソールにはまだ早いかなといった場合、

上記のように踵部分だけ足して、元の厚みに戻すことができます。

継ぎ目は入ってしまいますが、靴への負担は少なくていいのではないでしょうか。



うえだ














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流行に左右されず、いつも定番であり続ける。

多くの方の玄関にも一足あるのではないでしょうか。















レッドウイングのアイリッシュセッター。

ソールも定番のビブラム＃４０１４。

次のシーズンにまた活躍してもらえるよう、

修理してから収納されるのもいいかもしれません。



うえだ











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お客様が持ち込まれる靴で多いブランド。

レディースですと、

クリスチャンルブタン、ジミーチュー、セルジオロッシ、

そしてこちら・・・












ファビオルスコーニ。

コバのお色に近いものでビブラムの１ｍｍアメ色を。

次から次へと見たことのないモデルが持ち込まれるので、

少し楽しみなブランドです。





















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