エルメス バーキン 角の補色
こんにちは!
本日は
Hermèsバーキンのペイントによる擦れの補色のご紹介です。
大切に大切に使っていても、どおしてもダメージがでてきてしまうのが底の角の部分です。
知らない間に擦り切れてしまっていて、
ふと気が付いた時に大変残念な経験をされている方も多いのではないでしょうか?
実際にお客様からのお問い合わせもすごく多い症状です。
傷の部分をなだらかにして、
バッグ一つひとつの状態に合わせて本体と色の差がでないように慎重に調色しペイントします。
ちょっとしたキズでも気になりだしたらお気に入りのバッグも気持ちよく使えないですよね。
もうダメだ…と諦めるまえに、スタッフまで一度ご相談いただけたら幸いです。
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